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<title>17年目のパパへ</title>
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<title>北の国から Vol.10</title>
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 自分が何の気なしにしたことにより、周囲の興味本位や心ない言動を呼び、回りまわって自分自身がひどく傷ついてしまう・・・。誰でも何度か経験し、良くも悪くも心に「鎧」のようなものを身につけながら大人になってきている。本ＤＶＤは、純と蛍のそんな経験を、純や蛍と一緒に憤り・悲しみ、暖かく見守ってくれる周囲の大人たちの行動と共に描く。倉本聰のメッセージがいっぱい詰まっていると思える一本。 ＵＦＯとか、ちょっと現実離れしてて、どうしてこういう演出にしたんだろう？？って思う部分もあるけど、それを差し引いてもなお、見ごたえ十分と思う。純君とともに育ってきたような気がします。とにかく暖かいとにかく気持ちよく泣けるそのプロローグのドラマのエピローグです。見てみてください。私はみんなDVD買っちゃいました。???20年以上に渡って断続的に製作され、2002年に完結した国民的ドラマの、1981年開始の原点となる連続TVドラマ作品。 ???東京に暮らしていた黒板一家だったが、妻・令子の浮気がきかけで夫婦は別れ、夫・五郎は令子の反対を押し切って純と蛍、2人の子どもを連れて、若い頃に自身が逃げ出した北海道の富良野へと移住する。子どもたちにとって全身で感じる大自然と、都会に比べてあまりにも不自由なそれに対する反感、それに伴う父と子の葛藤、令子の子どもたちへの思い、そして彼らを取り巻く人々自身の人生のドラマ。自然は必ずしも優しく人間を受け入れてくれるわけではなく、人間も必ずしも正しく美しく生きられるわけではない。それでも強くたくましく、時には滑稽でさえありながらも生き続けていく姿を描ききった、TVドラマ史上に残る傑作。（田中 元）
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<title>北の国から Vol.11</title>
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現在コレクションが順調に増えています。いよいよ半分そろえた訳ですが，楽しみに見ています。純や蛍の気持ちの変化も丹念に描かれており，相変わらずの脚本，演出の良さを認識させられています。全巻揃えて，最終回を迎えるのを非常に楽しみにしています。???20年以上に渡って断続的に製作され、2002年に完結した国民的ドラマの、1981年開始の原点となる連続TVドラマ作品。 ???東京に暮らしていた黒板一家だったが、妻・令子の浮気がきっかけで夫婦は別れ、夫・五郎は令子の反対を押し切って純と蛍、2人の子どもを連れて、若い頃に自身が逃げ出した北海道の富良野へと移住する。子どもたちにとって全身で感じる大自然と、都会に比べてあまりにも不自由なそれに対する反感、それに伴う父と子の葛藤、令子の子どもたちへの思い、そして彼らを取り巻く人々自身の人生のドラマ。自然は必ずしも優しく人間を受け入れてくれるわけではなく、人間も必ずしも正しく美しく生きられるわけではない。それでも強くたくましく、時には滑稽でさえありながらも生き続けていく姿を描ききった、TVドラマ史上に残る傑作。（田中 元）
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<title>北の国から Vol.12</title>
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第23話と第24話（最終回）を収録。個人的にはこの巻が一番泣けます。名台詞もてんこ盛り！清吉「あいつがどうにも来れんかった理由は…恥ずかしいがこの…金なんですよ。」蛍「いい事ばかり思い出すと辛くなるから。」吉野さん「いいか、これから母さんの葬式だ。そんな汚い靴履いていったら母さん悲しむ！」前田の叔父さん「五郎さん、俺からもそう頼みたいね。まあ正式に別れたんだからなにも強制はできないけどねぇ。」雪子おばさん「なに言ってるの！あなた達が喪主よ！」最終作にふさわしい作品です。純の最後の語りが忘れられません。「母さん、今日も雲がきれいです。母さんが見たっていう雲はどれだかわかりません･･･」純が富良野を受け止めたんだなぁと思いました。もう20年前になるテレビドラマ。そのスケールとクオリティは通常のテレビドラマを凌駕。北海道に移り住んだ親子。子供達は東京育ちで環境の激変に戸惑う。登場する年齢層が下から上まで幅広く、物語に厚みを与える。北海道の自然。北海道で生きる人々。それと対比される、都市社会と街の人々。きれい事じゃない生き様が描かれている。今改めて見ると、この作品のすごみが分かる。テレビシリーズは秋から次の秋までの一年を映し、その後のテレビスペシャルへと続く。見ておくべき作品。いよいよ最終巻です。美しい風景、素晴らしい演技と脚本に感動させてもらいました。やはり定番の名作と言ってもいいシリーズではないかと改めて思いました。以前からぜひシリーズ全作を揃えたかったので、少しずつ買っているところです。年内にはすべて揃えて、特典ディスクといっしょにボックスに収めたいです。???20年以上に渡って断続的に製作され、2002年に完結した国民的ドラマの、1981年開始の原点となる連続TVドラマ作品。 ???東京に暮らしていた黒板一家だったが、妻・令子の浮気がきっかけで夫婦は別れ、夫・五郎は令子の反対を押し切って純と蛍、2人の子どもを連れて、若い頃に自身が逃げ出した北海道の富良野へと移住する。子どもたちにとって全身で感じる大自然と、都会に比べてあまりにも不自由なそれに対する反感、それに伴う父と子の葛藤、令子の子どもたちへの思い、そして彼らを取り巻く人々自身の人生のドラマ。自然は必ずしも優しく人間を受け入れてくれるわけではなく、人間も必ずしも正しく美しく生きられるわけではない。それでも強くたくましく、時には滑稽でさえありながらも生き続けていく姿を描ききった、TVドラマ史上に残る傑作。（田中 元）
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<title>北の国から Vol.2</title>
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この第四話の完成度は圧倒的だと思います。第三話までは北海道の雄大な景色や役者たちの迫真の演技に興味をそそられて観ていたのですが、感想としては「これまで自分が観たドラマの中でも面白い」程度のもの。しかしこの第四話以降は、他のドラマと比較すること自体が困難となります。他のドラマより遥かに優れている、という単純なことではなく、「このドラマはなにか次元が違うのではないか」と空恐ろしさを感じるような凄みが出てくるからです。東京から来た弁護士が滞在するホテルに純がひとり訪れる場面。純の語りで淡々となされる情景描写、そして「煙草の灰」をきっかけに思い出される記憶。この場面を観ていると、ドラマなのに小説の朗読を聴いているような、妙な気分になります。こんな不思議な印象を抱かせるドラマは、先例がないばかりかその後に類似品さえも存在しません。大袈裟ではなく、ドラマがその枠を超えて、文学の領域にまで踏み込んだ瞬間です。２０年に及ぶ「北の国から」の歴史の中で、第四話はひとつの基点となります。五郎に初めて共感を示した純、螢の中の母の記憶・・・大人になった螢が過ちを犯すのも、この小さい頃の心理的傷害の所以ではないかと考えてしまいます。「北の国から」を一通り観終えた後でもう一度この第四話を観ると、色々なことが発見できるはずです。３話あたりから、２人の子供（純、蛍）のキャラクターがより生き生きしてくる（１，２話の伏線があってのことだけど）。４話の“東京から母・令子（いしだあゆみ）の依頼でくる女弁護士”というのは、文明や建前社会に対する痛烈な皮肉なのだろうか？？２０年を経たということが信じられないぐらい、普遍性に溢れた物語。待ってましたって感じで即買ってしまった。疲れたときに、ついつい、見てしまう。???20年以上に渡って断続的に製作され、2002年に完結した国民的ドラマの、1981年開始の原点となる連続TVドラマ作品。 ???東京に暮らしていた黒板一家だったが、妻・令子の浮気がきっかけで夫婦は別れ、夫・五郎は令子の反対を押し切って純と蛍、2人の子どもを連れて、若い頃に自身が逃げ出した北海道の富良野へと移住する。子どもたちにとって全身で感じる大自然と、都会に比べてあまりにも不自由なそれに対する反感、それに伴う父と子の葛藤、令子の子どもたちへの思い、そして彼らを取り巻く人々自身の人生のドラマ。自然は必ずしも優しく人間を受け入れてくれるわけではなく、人間も必ずしも正しく美しく生きられるわけではない。それでも強くたくましく、時には滑稽でさえありながらも生き続けていく姿を描ききった、TVドラマ史上に残る傑作。（田中 元）
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<title>北の国から Vol.3</title>
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都会から来た雪子（竹下景子）に思いを寄せる田舎青年草太（岩城滉一）がとってもストレートで純粋で（単純とも言うが・・・）むちゃくちゃかっこいい！蛍や純も大自然の中で逞しくそしてオマセになってきてとってもかわいい。自分の中に、雑念やいじわるな気持ちが芽生えてブルーになっているときに見ると、暖かい人間に戻れる（ような気分になる）一枚。私は映画が生活の中心といっても良いほどの映画好き。でも「北の国から」にはどんな映画もかないません。純、蛍と同じように歳を重ね、同じような悩み喜びを抱えて生きてきました。今夏放送予定の「遺言」がラストとか。すごく楽しみだけど、見るともう終わってしまうので見るのが惜しいし、怖い。とにかく最高の作品でしょう。???20年以上に渡って断続的に製作され、2002年に完結した国民的ドラマの、1981年開始の原点となる連続TVドラマ作品。 ???東京に暮らしていた黒板一家だったが、妻・令子の浮気がきっかけで夫婦は別れ、夫・五郎は令子の反対を押し切って純と蛍、2人の子どもを連れて、若い頃に自身が逃げ出した北海道の富良野へと移住する。子どもたちにとって全身で感じる大自然と、都会に比べてあまりにも不自由なそれに対する反感、それに伴う父と子の葛藤、令子の子どもたちへの思い、そして彼らを取り巻く人々自身の人生のドラマ。自然は必ずしも優しく人間を受け入れてくれるわけではなく、人間も必ずしも正しく美しく生きられるわけではない。それでも強くたくましく、時には滑稽でさえありながらも生き続けていく姿を描ききった、TVドラマ史上に残る傑作。（田中元）
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どんどん富良野の季節の厳しくなっていくころ（ハタから見ると“美しくなってくるころ”でもあるが）、大自然の中で闘う父・五郎に心を開き始めつつも、東京の母に電話をしてしまう純。そして、それを拒否した蛍のとる行動は！？とにかく、明日から一生懸命、まっすぐに生きよう！って（一瞬でも）思える名作。（見始めたら“２００２遺言”まで一気に見ることになりそうなので、その時間のある方には是非見て欲しいです）???20年以上に渡って断続的に製作され、2002年に完結した国民的ドラマの、1981年開始の原点となる連続TVドラマ作品。 ???東京に暮らしていた黒板一家だったが、妻・令子の浮気がきっかけで夫婦は別れ、夫・五郎は令子の反対を押し切って純と蛍、2人の子どもを連れて、若い頃に自身が逃げ出した北海道の富良野へと移住する。子どもたちにとって全身で感じる大自然と、都会に比べてあまりにも不自由なそれに対する反感、それに伴う父と子の葛藤、令子の子どもたちへの思い、そして彼らを取り巻く人々自身の人生のドラマ。自然は必ずしも優しく人間を受け入れてくれるわけではなく、人間も必ずしも正しく美しく生きられるわけではない。それでも強くたくましく、時には滑稽でさえありながらも生き続けていく姿を描ききった、TVドラマ史上に残る傑作。（田中 元）
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<title>北の国から Vol.5</title>
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第９話では自然の恵みとしてスキーを楽しむ主人公たちを、そして第１０話ではまだ自然の怖さを知らない主人公たち（純と雪子）が吹雪の中遭難し、九死に一生を得るストーリーが描かれている。私のお気に入りは第１０話。雪に埋もれた純たちの車の捜索に、人間がなすすべを失う中で、老馬だけが何も言わず（当たり前だが）、ぴたりと探し出す姿に感動。また、￥厳しい吹雪でいわゆる文明の利器がまったく使えなくなる中（送電線が切れて停電すれば、照明はおろか、暖房、給水までとまってしまう・・・）、沢の水を引き、ランプで暮らす五郎たちの生活には打撃が少ない。便利な生活は人間を依存症にしてしまう！と痛感した（普段の生活ではそれすら気づかなくなってきていることの怖さ！）。各巻楽しみにしながら集めています。やはりこのシリーズは、すばらしい脚本、北海道の自然が印象に残ります。純と蛍がスキーに熱中しているシーンを見ては、苗場等のゲレンデに衝動的に出かけてしまうことがありました。村の停電、遭難のシーンを見ると、都会にはない苦労というものを考えさせられます。私も暮らしてみたいと思うことがありますが、こういう困難が描かれると、私の認識はあまいのだろうなと反省することしきりです。話がそれてしまいましたが、北海道という舞台、そこで暮らす大人や子供の人間模様が見逃せない名作だと信じています。???20年以上に渡って断続的に製作され、2002年に完結した国民的ドラマの、1981年開始の原点となる連続TVドラマ作品。 ???東京に暮らしていた黒板一家だったが、妻・令子の浮気がきっかけで夫婦は別れ、夫・五郎は令子の反対を押し切って純と蛍、2人の子どもを連れて、若い頃に自身が逃げ出した北海道の富良野へと移住する。子どもたちにとって全身で感じる大自然と、都会に比べてあまりにも不自由なそれに対する反感、それに伴う父と子の葛藤、令子の子どもたちへの思い、そして彼らを取り巻く人々自身の人生のドラマ。自然は必ずしも優しく人間を受け入れてくれるわけではなく、人間も必ずしも正しく美しく生きられるわけではない。それでも強くたくましく、時には滑稽でさえありながらも生き続けていく姿を描ききった、TVドラマ史上に残る傑作。（田中 元）
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<title>北の国から Vol.6</title>
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富良野で暮らしても、都会の優等生からなかなか脱皮できなかった純が、必要に迫られ地元の“悪がき”との勝負に出る。いかにも“似合っていない”のだが、草太（岩城滉一）の手助けもあり少しずつ成長していく姿がうれしい。そして、第１２話、五郎の努力の結晶である風力発電が完成し、その夜に灯った、たったひとつの裸電球の明るさにぐっと来た。???20年以上に渡って断続的に製作され、2002年に完結した国民的ドラマの、1981年開始の原点となる連続TVドラマ作品。 ???東京に暮らしていた黒板一家だったが、妻・令子の浮気がきっかけで夫婦は別れ、夫・五郎は令子の反対を押し切って純と蛍、2人の子どもを連れて、若い頃に自身が逃げ出した北海道の富良野へと移住する。子どもたちにとって全身で感じる大自然と、都会に比べてあまりにも不自由なそれに対する反感、それに伴う父と子の葛藤、令子の子どもたちへの思い、そして彼らを取り巻く人々自身の人生のドラマ。自然は必ずしも優しく人間を受け入れてくれるわけではなく、人間も必ずしも正しく美しく生きられるわけではない。それでも強くたくましく、時には滑稽でさえありながらも生き続けていく姿を描ききった、TVドラマ史上に残る傑作。（田中 元）
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<title>北の国から Vol.7</title>
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母・令子（いしだあゆみ）の入院で、半年振りに東京に戻った純。母の苦しそうな様子に心を痛め、またガールフレンド・恵子ちゃんらともなんとなくの疎外感をもってしまう。母の恋人・吉野（伊丹十三）に、「お前は東京で母さんと暮らせ」と言われ、一度は決心するものの、自らの決断で予定通り北海道に戻る。１４話ともなってくると、純の感じる東京への違和感が、そのまま自分がもっている違和感のように感じてくるから不思議だ。また、父と離れた短い東京での暮らしの中で、父・五郎の生き方・考え方に改めて共鳴できるようになる純。本当に成長してきたな・・・って思う。???20年以上に渡って断続的に製作され、2002年に完結した国民的ドラマの、1981年開始の原点となる連続TVドラマ作品。 ???東京に暮らしていた黒板一家だったが、妻・令子の浮気がきっかけで夫婦は別れ、夫・五郎は令子の反対を押し切って純と蛍、2人の子どもを連れて、若い頃に自身が逃げ出した北海道の富良野へと移住する。子どもたちにとって全身で感じる大自然と、都会に比べてあまりにも不自由なそれに対する反感、それに伴う父と子の葛藤、令子の子どもたちへの思い、そして彼らを取り巻く人々自身の人生のドラマ。自然は必ずしも優しく人間を受け入れてくれるわけではなく、人間も必ずしも正しく美しく生きられるわけではない。それでも強くたくましく、時には滑稽でさえありながらも生き続けていく姿を描ききった、TVドラマ史上に残る傑作。（田中 元）
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<title>北の国から Vol.8</title>
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１８年間を共にした馬を手放した翌日、杵次じいさん（大友柳太郎）が死んだ。頑固な変わり者で周りにも手を焼かせた爺さんだったが、それでも「杵次じいさんがそうなっちゃったのは彼の苦労を知らない周りのせい。あの馬だけが爺さんのことを分かっていた」と開拓時代の爺さんを知る初老の清吉（大滝秀治）が呻くように語る。泣ける場面が多い一方、純の「女性の胸が気になって気になって、僕は病気にかかってしまった・・・」と悩むほほえましいストーリーもあり、盛りだくさんの一枚。???20年以上に渡って断続的に製作され、2002年に完結した国民的ドラマの、1981年開始の原点となる連続TVドラマ作品。 ???東京に暮らしていた黒板一家だったが、妻・令子の浮気がきっかけで夫婦は別れ、夫・五郎は令子の反対を押し切って純と蛍、2人の子どもを連れて、若い頃に自身が逃げ出した北海道の富良野へと移住する。子どもたちにとって全身で感じる大自然と、都会に比べてあまりにも不自由なそれに対する反感、それに伴う父と子の葛藤、令子の子どもたちへの思い、そして彼らを取り巻く人々自身の人生のドラマ。自然は必ずしも優しく人間を受け入れてくれるわけではなく、人間も必ずしも正しく美しく生きられるわけではない。それでも強くたくましく、時には滑稽でさえありながらも生き続けていく姿を描ききった、TVドラマ史上に残る傑作。（田中 元）
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<title>北の国から Vol.9</title>
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<description>五郎と令子の離婚が正式に決まった。純はお母さんとの時間を大事にするが、蛍はそっけない。母さんの帰るときも風邪！と言い張って会おうともしない。この頑なさは、かつて母の情事を目撃してしまったことがわだか...</description>
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五郎と令子の離婚が正式に決まった。純はお母さんとの時間を大事にするが、蛍はそっけない。母さんの帰るときも風邪！と言い張って会おうともしない。この頑なさは、かつて母の情事を目撃してしまったことがわだかまりとして残っているからだろうか？と一瞬不安になるのだが、蛍は蛍なりに母さんとの別れを悲しんでいる。草太に連れて行ってもらった河岸で母の乗った電車を追って必死に走る蛍の切ない表情に泣かされる（かつても一人、隠れて母に電話をしていた蛍。小学生でこんなに複雑な感情をコントロールできるなんて、蛍は只者ではない！）。そして、そんな蛍の行動を偶然に知った五郎の対応も優しい。不器用でいながら、いたわりあえるそんな関係が素敵だ。???20年以上に渡って断続的に製作され、2002年に完結した国民的ドラマの、1981年開始の原点となる連続TVドラマ作品。 ???東京に暮らしていた黒板一家だったが、妻・令子の浮気がきっかけで夫婦は別れ、夫・五郎は令子の反対を押し切って純と蛍、2人の子どもを連れて、若い頃に自身が逃げ出した北海道の富良野へと移住する。子どもたちにとって全身で感じる大自然と、都会に比べてあまりにも不自由なそれに対する反感、それに伴う父と子の葛藤、令子の子どもたちへの思い、そして彼らを取り巻く人々自身の人生のドラマ。自然は必ずしも優しく人間を受け入れてくれるわけではなく、人間も必ずしも正しく美しく生きられるわけではない。それでも強くたくましく、時には滑稽でさえありながらも生き続けていく姿を描ききった、TVドラマ史上に残る傑作。（田中 元）
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<title>秋の一族-全集-全3話収録</title>
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<title>新宿鮫 毒猿</title>
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<description>ありえない安っぽさ。何故90分程度の尺なのか? 3時間はさすがに長いけど、前後編各75分で2時間30分ぐらいにはして欲しかった。あまりに展開が早くダイジェストのあらすじを観せられてるような気がしてき...</description>
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ありえない安っぽさ。何故90分程度の尺なのか? 3時間はさすがに長いけど、前後編各75分で2時間30分ぐらいにはして欲しかった。あまりに展開が早くダイジェストのあらすじを観せられてるような気がしてきます。 短い尺にあわせかなりの変更。原作通りに作る必要はないけど、郭が死んでるって設定は痛い。郭と毒猿の関係、そして同じ警察官として信頼しあう鮫島との関係。それらがあってこそクライマックス、毒猿と鮫島が向かい合うシーンは感動的なのに。こんな大事な要素を削り一体観客に何を観せたかったのか?活劇として書かれたと言う原作の映像化がアクションメインなのは悪いとは思わないけど肝心のアクションも正直言ってたいした事はない。中盤の襲撃も新宿御苑の所もなんか迫力不足な感じ。殺し屋が仕事してる所なんて見た事はないからリアルとかリアルじゃないとか言えないけどかなり安っぽい感じ。安っぽいといえば新宿御苑。行った事ないけどあんなじゃないだろ。ミスキャストとは言え舘さんをはじめ俳優さん達は熱演してます。しかしこの話の作り方ではなんか報われてない気がします。クライマーズ・ハみたいに気合いを入れて作って欲しかった。原作を読んだ事のある人ならば鮫島に舘ひろしが合わないとわかるでしょう。一風変わった鮫島の格好や容貌的に映画版の真田広之が的中していただけに なぜに設定より大幅に年輩の舘ひろしを起用したのか理解出来ないから内容以前に鮫島役のミスマッチで全てが台無しになってる気がします。原作ファンにとってはキャスティングミスですね。映画の真田広之がピッタリだったので、始まってすぐに観る気がうせました。まあしょうがないですね。ＮＨＫですから(泣)原作とはちょっと話を違えていますが、基本的なテイストである溢れるバイオレンスはしっかり残っています。特に毒猿役の永澤俊矢、はまりまくっています。抑え切れない暴力を弾けさせるには(この当時では)彼が最高でしょう。最初から最後まで、鮫島役の舘ひろしを食っています。 それに加えて、このドラマで忘れてはいけないのが、今は癒し系で大ブレイクの本上まなみが汚れ役をやっていることです。当然大きく売れ出す前なのですが、彼女がこんな役をやっているの?!と目を剥いてしまいます(知っている人はそうでもないでしょうが)。それだけでも、新宿鮫シリーズのファンではない人Butほんじょのファンという人には見て欲しいと思います。彼女の意外な芸の広さを実感出来ます。 新宿鮫シリーズのドラ!マ版第一弾ですので、映画版(真田広之版)とはかなりテイストが違いますが、原作の解釈をこうも出来るな、という点ではかなり感心出来ます。さすがＮＨＫ! まあ、好き嫌いや『ぬああー!こんなのは鮫じゃねぇ!』という意見はあるでしょうが、取り敢えず見て下さい。レンタルでも良いから。
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<title>聖者の行進 DVD-BOX</title>
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<description>野島伸司作品中もっとも醜悪な作品。
これを書いた彼の人間性を疑いますし、
厚顔無恥にもテレビで流した局関係者の良識を疑います。

知的障害を抱える子どもたちの家族は、
みな彼らをお荷物だと思っている...</description>
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野島伸司作品中もっとも醜悪な作品。
これを書いた彼の人間性を疑いますし、
厚顔無恥にもテレビで流した局関係者の良識を疑います。

知的障害を抱える子どもたちの家族は、
みな彼らをお荷物だと思っているかのように
描いた野島氏は、その脚本を良しとした局関係者は、
現実の家族の心情を少しでも思いやったのでしょうか。
抵抗できない障害者を虐待し、不当に搾取する輩は
現実にいることでしょう。
私が思っているよりずっと多いかもしれません。
また、どこかで偽善と知りつつ彼らと関わる人たちもまた、
現実には少なくないことを私も否定はしません。
しかし、それを告発するのは、
興味本位の無責任な人間ではないはずです。

私は、不当に野島氏の評判を貶めているでしょうか。
私の言っていることが正しいかどうかは、
このドラマの結末を見ればわかります
（まさか、最後までこうではないだろうと思って、
一度観始めた手前、最終話まで観通しましたが、
結局、最後まで私の印象は変わりませんでした）。
この繊細な問題にあえて手を出しておきながら、
野島氏は自分の作った作品世界に対する義務を放棄し、
最終話近くでは非現実的な展開に逃げました。
これは作品の質云々の問題以前に、
創作に携わる者としての倫理にかかわる問題です。

「聖者の行進」などという聞こえのいい看板を掲げ、
表向き知的障害者を擁護する立場を装いながら、
その実、この上なく彼らを愚弄した、唾棄すべき、
テレビドラマ史上最大の汚点です。
こんな作品が、問題作だとか、感動の名作だとか
騒がれる理由が私にはまったくわかりません。

最後にもう一つ、主題歌として使うことでイメージを汚した、
中島みゆきさんの名曲「糸」にも謝罪してください。障害者もの病気ものがヒット、乱立している昨今。 この流れが納得出来ませんが。思い出して下さい。この作品を。今では絶対創られることのないドラマのはずです。聖者の行進を見ると、今のドラマなんて大した事ないなと感じさせられるくらいの内容です
キャスト選びも抜群のメンバー揃いだと思いますし
演技力もみんな半端ではありません
知的障害者たちへの虐待シーンは恐ろしいくらいリアリティがあります
正直、目をつむりそうになりながらも見なくてはならない衝動に駆られました
きっと今じゃこういったドラマは絶対に放送されないでしょう
購入するに値する作品であると思います(自分は購入しました)
聖者の行進はただ"面白い"という判断を下す事はできないでしょう
それくらい深い作品であり、心動かされる内容だと思いますレビューにはかなり暴力や残酷な表現のことが書かれていまして
私もオンエア時には残酷で見るたびに気持ちが滅入っていましたが、
実際にこのドラマの参考になった事件は
ドラマ以上に遥かに残酷で陰湿でいまだに当時のニュースなど私の記憶に残っています。
現実はこのドラマでも到底及びません。

スタッフ達の事件の残虐さを伝えたい気持ちは十分に私には伝わりましたし
こういったドラマがDVDとして発売されることに大きな意義を感じます。

現在のドラマは放送基準などでここまでの表現は出来にくく
感動的なヒューマンドラマに落ち着いてしまいがちですが
「聖者の行進」の様に現実をリアルに表現していくことで感動させる数々の演出と演技には
現在のドラマに無い感動を私に与えてくれました。

気軽に見れるドラマももちろんいいけどこういったドラマの存在も大切だな、と思いました。
野島脚本で、知的障害者を中心に描いた点は良い考えだけど、このドラマは、「若葉のころ」や「未成年」「人間失格」以上に虐め・虐待・暴力のシーンが酷すぎます・・・。

後、キャストには何の罪はないが、竹上浩輔＆竹上三郎の行動は最後まで見ててムカつきました。特に浩輔の裁判のシーンは健常者の協力も絡めて、負ける展開より勝った展開にして欲しかったです。そうでもしないと永遠が可哀想です・・・。

下のレビュアーと被りますが、正直言って演技上現実にも悪影響及ぼすシーンがあまりにも多すぎます・・・。

また、最後の永遠の言った台詞で「僕達は馬鹿だけど、同じ人間でしょ！」には心から感動しました。

全体通じての感想としては、現実でも言えることですが、健常者だからと言ってそれを逆ネタにして卑劣な考えで知的障害者を虐めたりするのは卑怯者のやることです！
「健常者＝正しい、知的障害者＝クズ」という人種で人を決める考えはを持つのは止めにしましょう。みんな違っても同じ人間です！！これは今から１０年前のドラマになりますが、少しでも多く、世の中の常識＆思いやりを持つ人間が増えることを切に願います。私も当時これ見て「誰も傷つけあうことがなく、皆が笑いあう平和な世界になれば良いのに」と思ったくらいですから！！???1998年にTBS系列で放送された、常にドラマ界のタブーに挑む野島伸司脚本のドラマ。知的障害を持つ青年、町田永遠（いしだ壱成）は、同じく知的障害者たちが住み込みで働く工場へとやってくる。だが、彼らを受け入れる善意の職場としての顔はあくまで建前のものであり、実際にそこにあるのは経営者たちによる弱者への虐待であった。 ???永遠はそこでの生活や、彼らに楽器演奏を教えてくれる進学校の音楽教師（酒井法子・そこで彼らに教えるのがタイトルにもなっている名曲「聖者の行進」）、その教え子で学校では不良扱いされている少女・ありす（広末涼子）との触れ合いの中で、自らの尊厳と対峙していく。題材が題材だけに、各界各団体を巻き込んでの賛否両論を呼んだ問題作。 （田中 元）
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<title>眠れる森 DVD-BOX</title>
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<description>10年経ったとは思えないほど、面白いです！

「眠れる森」以降も、いろいろとミステリードラマはありましたが、このドラマを超えるものはないです！
主題歌にも、謎を解くカギが隠されているという奥の深さ。...</description>
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10年経ったとは思えないほど、面白いです！

「眠れる森」以降も、いろいろとミステリードラマはありましたが、このドラマを超えるものはないです！
主題歌にも、謎を解くカギが隠されているという奥の深さ。
竹内まりやさんが歌う、切ないラブソングかと思いきや、完全にドラマとリンクしているという徹底ぶり。
ストーリーが面白いのはもちろんのこと、キャストもめちゃくちゃ豪華です。

最後の結末がわかっているにもかかわらず、12話を一気に見てしまいました。何度見ても飽きないし、見れば見るほど物語の奥深さに驚きます。
こんな傑作ミステリーは、もう現れないかもしれません。
結末を知っている人も、知らない人も、永久保存版として購入することをおススメします。オンエア当時から8年もの歳月を感じさせない程、今観ても最高に鮮度あり!の傑作。豪華出演陣も名ばかりではなく全員がそれぞれ最高の演技を見せており、巧みな脚本に引き込まれる。女性は恐怖に怯える顔が一番スクリーンで映えると言うが、中山美穂さんが毎回不安げに美しい顔を曇らせている姿はミステリーに相応しく魅力的だった。最終回でフラッシュバックによって真実を知った彼女が、隣りに立つ自分の過去を血まみれの地獄にした男を見つめる瞬間。その絶望と戦慄の表情にリアリティがあって良かった。人はどんな過去であってもそれを背負って生きなければならないのだ。心の闇を・・・このドラマのオンエア時は留学していたので、少し遅れて輸入されてくるビデオを気分転換に借りて、友だちとドキドキしながら観ていました。

今でも、主題歌がゆっくり、静かに流れる中で、中山さんが気持ちよさそうにハンモックの上で眠っているオープニングのシーンがまるで昨日のことのようによみがえります。

友だちとお互いに推理したことを話し合いながら観ていたので、
楽しさも倍増でした。
結構最後の方では「そうだったのか…」とショックでしたが。

見逃した方には、ＤＶＤ発売をきっかけにぜひ観ていただきたいドラマの１つです。野沢さんの作品、全部好きですが、特にこの作品は謎を問いていくミステリーで何度観ても飽きない!仲村トオルさん演じる輝一郎役は本当に 犯人と見せかけない演技で とても良かったです!でも メイキングは 本の少しだったのが残念でした。トオルさんファンの私にとって、トオルさんのインタビューも入れてほしかったです。野沢作品が好きな人にも、木村拓哉が好きな人にも嫌いな人にもこの作品はお勧めです。一度見始めたらまずそのスピード感溢れる展開とバックに流れる素晴らしい音楽に途端に惹きつけられ、徹底的に練り上げられた脚本は物語の続きが気になって気になって最後までジェットコースターのように楽しめること請け合いです！そしてこの作品の木村拓哉はいい！どうしてまたこういう役をやらないのか不思議なほどに、ただストイックにそこにある存在といった感じで非常に切なく、他の俳優の邪魔をする事も一切なく無条件に感情移入してしまいヤラレた！という感じでした。全ての登場人物が意志と理由のもとに動いているため、この作品には見終わった後の余韻に壮絶なものがあります。まだ見てない方には是非お勧めですよ〜。???1998年10月〜12月、フジテレビ系で放映された野沢尚脚本のミステリードラマ。主演は、中山美穂＆SMAP・木村拓哉。誰もがうらやむエリート・輝一郎（仲村トオル）との結婚を控えた実那子（中山美穂）の前に、謎めいた美青年・直季（木村拓哉）が現れる。一家惨殺事件に巻き込まれたショックから、幼少のころの記憶がおぼつかない実那子は、彼の出現に不安をあおられる。果たして彼は、敵か、味方か…？ ???オープニング、長い髪をなびかせて森を駆けてくる木村の美しさは圧巻。また、全編にわたり、濃密な感情をはらんだ空気を感じさせる映像は秀逸。運命的な恋を歌った竹内まりやによる主題歌『カモフラージュ』も、作品にあざやかな彩りを添えている。（みきーる）
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<title>踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル 完全版</title>
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<description>室井と青島の関係にひびが…という前情報があったので、見たくないな〜と思いながらデッキに入れたのですが、

そんなことない。すごーく良かったです。
いろんな意味で、必要なエピソードであったと思います。...</description>
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室井と青島の関係にひびが…という前情報があったので、見たくないな〜と思いながらデッキに入れたのですが、

そんなことない。すごーく良かったです。
いろんな意味で、必要なエピソードであったと思います。
これを買って、久々にいいお金の使い方をしたなぁ、と思ってしまった！！！あの手この手で出てくる「踊る!大捜査線」シリーズ。1作目から見てるが何も進歩しないストーリー。それでも興行収入トップは、他に見るものが無いからか…。作る側も見る側が選択できるだけの良い作品を作ってくださいよ!98年に放送されたスペシャル第二弾。今回は再び青島と室井が衝突し、すみれにも新たな問題が起こる。まさに映画版へ続くには相応しい内容。ここでまた女性の問題を改めて見直すべきではないだろうか。自分的にはシリーズ中最も重要な作品。未公開シーンが追加された“完全版”なので、ＴＶで見逃した人もこれで楽しむ事が出来る。ただ、特典は少し寂しい気がする。どうせなら、撮影風景やプロダクション・ノートといった特典も収録して欲しかった。全シリーズの中で一番もどかしい感じが出ている作品。しかもMOVE1への複線も貼ってある。すみれの葛藤、青島の葛藤、室井の葛藤、それぞれを上手に描かれているのは澤田監督ならでは。アクションよりも主要３名のキャストの感情にゆさぶられるはず。このDVDの続きにMOVE1を見ると面白さ２倍。 必殺のメインテーマの構成と流れが、待望の映画に向けて、着実にカスタマイズされていく過程が、よく判ります。
 新城が、歳末、番外編を経て、確信的に室井と青島の関係の破壊をもくろんでいるとしか思えないシーンもあり、テレビシリーズでは登場していないキャラクターの中でも、突出して「立ってきた」感があるように思えました。いい正義の悪党ぶり（？）ですね。

 基本的に、室井は、未だ、組織の矛盾の中でがんじがらめになって、青島らよりも、立場上、責めているように思えて、相当、胃に来ているようです。監察官という立場は、既に問題の多い室井に対する、上からの洗礼、まあ「嫌がらせ」でしょう。話を転がしていくには、当然あってしかるべき展開のように思います。

 すみれの葛藤や迷いは、すれ違いの!シーンも含め、青島の行動とリンクしており、「いい味出してるなぁ」という映像で構成されており、ふたりの感情的なものには、不安を感じることなく観賞出来ましたね。
 まあ、映像が「２４」をパクり上等でやっているのには、若干‥‥‥ま、いいか。

 うーん、まあ、しかし、唯一、逃走犯との待ち合わせに「有明コロシアム内」はないだろうと。しかも、誰もいない夜の、センターフィールドのど真ん中は、もう少し、考慮していただけたらと思いました。

 テレビシリーズの最終話の、実は酒場の客、店員全て捜査員で、犯人を包囲するというのは、コメディと緊張の双方が融合した絶妙の仕掛けでしたが、女性ふたりを有コロで、ワールドカップで暴動発生、鎮圧みたいな物量で取り囲むのは、「作中税金」「実質制作費」の無駄遣いでしょう（笑）。

 露骨にリアル過ぎてもどうかと思いますが、最低限、クライマックスにリアリティがないと、感情移入出来ませんからね。

 まあ、星５つは、差し上げられませんが、「踊る〜」は大好きなので、４つ分は、楽しませていただきました。甘い評価かな‥‥‥。???湾岸署内で放火殺人未遂事件が発生！ 被害者の恋人、相良純子（大塚寧々）を成田で逮捕するが、犯人護送の任務を受けた青島（織田裕二）とすみれ（深津絵里）は、立ち寄ったドライブインで純子に逃亡されてしまう…。 ???織田裕二主演の人気ドラマ「踊る大捜査線」のスペシャル版第2弾。青島のサラリーマン時代を思わせるオープニングや、ライター探しのシーンなど、織田ファンにはたまらない映像が満載。しかし全体としては、心の傷を持つすみれを軸に、せつないストーリーに仕上がっている。大塚寧々が犯人役を好演、ほかにも「あの人があんなところに！」というゲストが多数出演している。アイテム＆人物の解説、本編再生映像ほか、ノンクレジットエンディングを単独収録。（生野舞）
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<title>踊る大捜査線(1)</title>
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<description>テレビ放送の時は第3話あたりから見たんですが見事にはまりました。その後再放送とかを見て、本当に素晴らしいドラマだと思いました。個人的には、この巻の青島の、刑事になって、こんなはずじゃなかったのにって...</description>
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テレビ放送の時は第3話あたりから見たんですが見事にはまりました。その後再放送とかを見て、本当に素晴らしいドラマだと思いました。個人的には、この巻の青島の、刑事になって、こんなはずじゃなかったのにって感じが好きですね。田中文夫を取り調べるあたりとか。あとは、深津絵里さんが今より若干ふっくらしてて、かわいいです。この頃は雪乃さんが、この後にあんなに逞しくなっていくなんて思いませんでした。ストーリーも何か伏線がたくさんあってとても深いドラマだと思いました。 たとえば、あまりにも驚きが大きかったり、怒りの感情が強過ぎたりした時に、妙に渇いた笑いが込み上げて来ることってありますよね。この作品は、そうした日常の笑いを巧く捉えていると思いました。だから、緊迫した場面でも実感を持って笑えるんです。決して馬鹿々々しいコントにはなっていない、深層心理に迫る笑い。
 そして泣かせるところは泣かせ、しんみりさせるところはしんみりさせる。青島刑事が真剣に怒鳴れば、観ているこちらまで熱い血が騒ぎ、自然に拳を握り締めている。“刑事ドラマのようには行かない”と作中人物に語らせながら、いつの間にかそれが紛れもない“刑事ドラマ”と化している。非常に現実的、かつ、ドラマチックな展開。
『踊る大捜査線』の魅力は、そういうところにあるんだと思います。一昔前に本放送で観た時の感動、新鮮味が、そのまま甦って来ました。感激です。 リアルタイムでのＯＡ時ではあまり大した視聴率ではありませんでした。しかし徐々に再放送からブームになり「踊る」レジェンドが生まれます。警察社会は一般の民間企業上に閉鎖的縦割り社会だということが分かりました。大きな事件となると所轄の刑事は現場に足を踏み入れることも捜査会議にも後ろの方にただ座って聞いてるだけ。実際には所轄と本店の刑事とは口すら利いた事が無いと元刑事の話も聞いたことがあります。会社で言えば本社採用と地方採用以上の差で同族経営の中小企業なら一生変わることはありません。こういった「組織ドラマ」を見ると組織に属する人間なんて、属さないわけにはほとんどいけないけど、はかないなと見る度に思います。
 ただシリアス過ぎず、ユーモアも特にあのスリーアミーゴスのお陰で息苦しくならないのが巧いです。音楽も気に入っていてサントラを買ってしまったほどです。今までの刑事ドラマと違ってカーアクションも銃撃戦もあだ名で呼び合うことも無い新しい「警察ドラマ」の誕生だと思います。脚本を書いた君塚良一の手腕も大きいと思います。
 伝説はここから。青島俊作という人間が生まれた瞬間を見たような気がします。今までの刑事ドラマを全てを覆したドラマです。「警視庁=本店」「所轄署=支店」「デカ=捜査員」「ホシ=被疑者」の言葉は警察を忠実に描かれています。また、青島は意気揚々と捜査をしたがりますが全ての捜査は本店の仕切りに青島のヤル気は空回り。そんな中、室井との出会いがあり青島と出会ったことで室井にも変化が起こります。とにかく、踊る大捜査線はここから始まるのを見てください。小学生の時テレビであぶない刑事を見てた世代の人間には衝撃的なドラマでした。ヒーローじゃないサラリーマンとしての刑事ってのは斬新でしたし、一話目で逮捕されてきた犯人と青島の会話は感動してしまいました。???青島俊作、29歳（織田裕二）。脱サラして警察官の試験を受け、3年後、晴れて念願の刑事になった。赴任先は臨海副都心、台場にある湾岸署の強行犯係。期待と希望に胸を膨らませて新地に赴くが、初日から完璧な階級社会で生きる刑事たちの現実を目の当たりにする…。 ???警察署を舞台に、刑事や警察官たちの日常をリアルかつユーモアたっぷりに描き、熱狂的ファンを生み出した「踊る大捜査線」。ストーリーはもちろん、映像、音楽、そして個性豊かな俳優陣、すべてが「踊る」独特の世界を作りあげた。スタッフの小物や人物へのこだわりも、宝物探し感覚で楽しめる。主演、織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、いかりや長介。脚本は君塚良一。演出は本広克行、澤田鎌作。音楽は松本晃彦。プロデュースは亀山千広・東海林秀文。（生野 舞）
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<title>踊る大捜査線(2)</title>
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 管轄争いや取調べに対する復讐。そして今後展開していく恩田すみれの事件の伏線がさりげなく張られています。この２話ではほとんどカメラは警察の中を出ず話も警察署内、警察内部の話題に絞られているところに脚本の技が光ってます。本来警察とは犯罪に対する部門であるはずなのに容易に政治が介入してくる。組織のいやらしさも出ていました。それにしてもさりげなく毎回豪華なゲスト出演が続いてますね。伊藤俊人、清水章吾など。第二話で男の髪を切った女は篠原涼子でしたね。「お宝」映像です！。 
 同じ警察という組織にいながらヒエラルキーの置が対照的な警察官僚室井と所轄署の青島。また捜査１課の刑事たちとも考え方が全く異なるのも社会人向けのドラマでありまだ社会人でない人も今後の参考になると思います。企業にも似通った部分が多々あります。
 それにしても時代を先取りしていたかもと思うのが現実に取調べが鹿児島県警で問題になったことです。本店がクロと言えば所轄は言い返せないという現実を知りました。第二話はいかりやさん演じる、和久さん宛てに「爆弾チェア」が送られます。和久さんが前に八王子署の時に、取り調べした山部からの贈り物だったのです。また、助ける人の青島も動けなくなり青島と和久のやりとりが笑えます。第三話は青島の華麗なる運転が見物です。すみれに対する疑惑もわかります。世間が良いというから見たけど、何これ…。中学生のお遊戯のような俳優の下手な演技。おまけに個性も無い。出演者は最新のカメラ技術に頼らないぐらいの演技を見せてみろ!  『踊る大捜査線』は、刑事をサラリーマン化させ、官僚組織という視点を取り入れた新しい刑事ドラマの傑作だ。スペシャルドラマ版・映画版まで作られる位のドル箱ドラマになったのは皆さん御存知の通り。

 第２話は、和久平八郎に恨みを抱く爆弾犯の話。ゲストの伊藤俊人さんは名優だったのに、亡くなられてしまって残念です。
 第３話は、引ったくりをした建設省の官房次官の息子の取調べの話。
ますます盛り上がってきています。第三話にある、官僚の息子に取り調べする青島刑事が最高に熱く、グッときます！???青島俊作、29歳（織田裕二）。脱サラして警察官の試験を受け、3年後、晴れて念の刑事になった。赴任先は臨海副都心、台場にある湾岸署の強行犯係。期待と希望に胸を膨らませて新地に赴くが、初日から完璧な階級社会で生きる刑事たちの現実を目の当たりにする…。 ???警察署を舞台に、刑事や警察官たちの日常をリアルかつユーモアたっぷりに描き、熱狂的ファンを生み出した「踊る大捜査線」。ストーリーはもちろん、映像、音楽、そして個性豊かな俳優陣、すべてが「踊る」独特の世界を作りあげた。スタッフの小物や人物へのこだわりも、宝物探し感覚で楽しめる。主演、織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、いかりや長介。脚本は君塚良一。演出は本広克行、澤田鎌作。音楽は松本晃彦。プロデュースは亀山千広・東海林秀文。（生野 舞）
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<title>踊る大捜査線(3)</title>
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<description> 自分の位置する場所によって全然事件や他者に対する考え方、捉え方の違いがテーマになる話です。事実毒入りカレー事件でも管理官と捜査員の軋轢があって初動捜査に不手際があったことや例の埼玉のストーカー事件...</description>
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 自分の位置する場所によって全然事件や他者に対する考え方、捉え方の違いがテーマになる話です。事実毒入りカレー事件でも管理官と捜査員の軋轢があって初動捜査に不手際があったことや例の埼玉のストーカー事件でも警察が事件として取り上げようとしなかった事が報じられました。「踊る〜」はフィクションでも「捜査が踊っている事」は現実に起こっていることが悲しいです。
 ストーカーの定義を知らない署長と知っているけど知らない振りをする副署長を交えた大会議室での小さな会議には笑えました。
 金持ちパパに群がる女の中に小池栄子がいますね。これも「お宝」映像ですね。この頃から、室井にも変化が見られます。第四話は青島が捜査一課に呼ばれる話しです。室井率いる捜査一課は2年前に取り逃がした犯人を追ってました。湾岸署菅内に現れ、青島が応援に行く話しです。第五話は、すみれのストーカーの事件です。ストーカー会議が見所です。世間が良いというから見たけど、何これ…。中学生のお遊戯のような俳優の下手な演技。おまけに個性も無い。出演者は最新のカメラ技術に頼らないぐらいの演技を見せてみろ!  『踊る大捜査線』は、刑事をサラリーマン化させ、官僚組織という視点を取り入れた新しい刑事ドラマの傑作だ。スペシャルドラマ版・映画版まで作られる位のドル箱ドラマになったのは皆さん御存知の通り。 

 第４話は、青島が本店(警視庁)の依頼で２年前の連続強盗傷害事件を調べる話。
 第５話は、恩田すみれが３年前に捕まえたストーカーに襲われる話。きたろうが、援助交際オヤジを演じているんだが、飄々としていて良い味を出していた。伊集院光は、オタクの犯人役がハマリ過ぎていて怖い。
 テレビシリーズ第4話、第5話を収録。特に第4話は青島俊作の性格付けを決定付けた作品でしょう。室井にかわれ、本庁捜査一課に出向するも、あまりのエリートぶった捜査員達についに「事件に大きいも、小さいもない」と放つシーンは圧巻。その後に続く湾岸署の面々の暗闇から出てくるシーンも最高に渋い!! このシーンがシリーズの人気を決定付けたような気がします。シリーズ的にも屈指の出来の回でしょう。 第5話はすみれにスポットを当て、彼女の過去と、そして現在との対決が描かれています。湾岸署内での捜査会議の「ストーカー」論議には笑った。しかし、ブラックユーモアと思えるのは、こんな署長何処かにいそうだからある意味情けない。笑いの中にこういった問題点を描くのもこのシリーズの特徴。只面白いだけとのドラマではないという事でしょう。???青島俊作、29歳（織田裕二）。脱サラして警察官の試験を受け、3年後、晴れて念願の刑事になった。赴任先は臨海副都心、台場にある湾岸署の強行犯係。期待と希望に胸を膨らませて新地に赴くが、初日から完璧な階級社会で生きる刑事たちの現実を目の当たりにする…。 ???警察署を舞台に、刑事や警察官たちの日常をリアルかつユーモアたっぷりに描き、熱狂的ファンを生み出した「踊る大捜査線」。ストーリーはもちろん、映像、音楽、そして個性豊かな俳優陣、すべてが「踊る」独特の世界を作りあげた。スタッフの小物や人物へのこだわりも、宝物探し感覚で楽しめる。主演、織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、いかりや長介。脚本は君塚良一。演出は本広克行、澤田鎌作。音楽は松本晃彦。プロデュースは亀山千広・東海林秀文。（生野 舞）
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